世界中で愛されるイセエビ。海外では主にロブスターと呼ばれ、日本での伊勢海老同様、フォーマルなお祝い事に利用されたり、リゾート地やクルーズ船での豪華なディナーなどで主役を務める人気食材です。イセエビは世界の様々な海で漁獲され、南米やアフリカなど、比較的赤道付近に近い地域で漁獲される、暖流系イセエビ(北緯30度~南緯30度付近で漁獲)や、ニュージーランド南島など北緯でいえば日本の北海道付近の冷たい海で漁獲される(南緯45度付近)、寒流系イセエビなどがあり、その種類や姿かたちの違いは様々で、当然その味覚も大きく異なります。大きくて、一見豪華でリゾートを想わせるものでも、実際は甘みが少なく大味な物や、小型で一尾単価が非常にお得と感じる品種でも、鮮度管理や凍結処理が思わしくないもの等、様々な種類のイセエビが市場には溢れています。それら世界のイセエビ類の中でも、身肉の美味しさのみならず、姿の美しさも兼ね備えたまさに世界のトップと言えるイセエビ(*イセエビ科・ミナミイセエビ属)2種類を厳選してご提案いたします。日本の伊勢海老にも似た美しい姿は料理を華やかに演出します。イセエビ独特の旨味と甘みを存分にご賞味ください。
*日本国産の「伊勢海老」との優良誤認を避けるため、海外産地名及びカタカナ表記の「イセエビ」をご表記頂くことをお勧めいたします。